K-RIP(ケイリップ)及び九州経済産業局では、私たちの生活に大きなイノベーションを与える可能性のあるファインバブルの九州・沖縄地域での活用事例を創出することを目的に、「九州・沖縄ファインバブル活用研究セミナー」を福岡市で開催しました。


農業、水産業、洗浄分野における実際のユーザー企業等から、ファインバブルの活用事例をご紹介
しました。
【日時】

平成29年2月21日(火)
14時30分~17時00分

【場所】

カンファレンスASC 1階会議室
福岡市博多区博多駅東1丁目16-25アスクビル
アクセスマップ
http://asc1.jp/access/

【参加費】

無料

【参加者】

91名

【プログラム】

◆「ファインバブルの基礎とファインバブル産業会(FBIA)の紹介」
一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA) 副会長 角田 直行 氏

◆プレゼン1 :「ファインバブル活用事例 ~農業分野での活用  (いちごの成長促進)~」
講 演 者 :株式会社フェリーチェ 代表取締役 南出 卓哉 氏

◆プレゼン2 :「ファインバブル活用事例 ~水産分野での活用~ (魚の鮮度保持) 」
講 演 者 :奄美漁業協同組合 組合員 中江 康仁 氏

◆プレゼン3 :「ファインバブル活用事例 ~洗浄分野等での活用」
講 演 者 :西日本高速道路総合サービス沖縄 保全事業部事業開発課 城間 勝治 氏

◆ショートプレゼン :ファインバブル装置メーカー2社
株式会社ワイビーエム 課長 大坪 修平 氏

株式会社Ligaric(リーガレック) 開発事業部開発営業課 課長代理 高田 博人 氏

◆講演会風景

◆ファインバブル発生装置の展示、個別相談、名刺交換