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NPO法人九州バイオマスフォーラム等が主催して12月に開催する「バイオマスシンポジウムin熊本」のご案内です。このイベントは、九州のバイオマス施設7か所の視察ツアーとその施設に関する講演を含めたシンポジウムという内容で、K-RIPも後援しています。これだけの施設を一度に見学できる機会はそうありませんので、ぜひご参加をご検討ください。なお、九州バイオマスフォーラム、JORA,農業施設学会の会員には優待割引があるそうです。
<12月15日 13:00~17:00 バイオマスシンポジウムin熊本>
| 参加費 |
会員1000円、一般2000円 |
| 【プログラム】 |
- 農林水産省大臣官房環境バイオマス政策課
課長補佐 松尾佳典 氏 「最新施策 農林漁業バイオ燃料法について」
- アグリフューチャーじょうえつ 社長 大野 孝 氏
「古古米・もみ殻・木くずからつくるプラスチック ~九州での事業展開について~(仮)」
- 鳥栖環境開発綜合センター
「バイオマスエネルギーの複合利用事業について ~ガス化発電からメタン発酵まで~(仮)」
- 山鹿市農業振興課 課長 栃原栄一 氏(予定)
「メタン発酵消化液の液肥利用について(仮)」
- 日田ウッドパワー 講師未定
「木質バイオマスによる火力発電(仮)」
- 九州沖縄農業研究センター 薬師堂謙一
「九州のバイオマスの特徴と利活用技術(仮)」
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<12月16日 視察ツアー 1日目>
| 参加費 |
※参加費等の詳細は、WEB(一番下)でご確認ください。 |
| 【プログラム】 |
阿蘇いこいの村出発
- 阿蘇市草本系バイオマスのエネルギー化実験施設
(熊本県阿蘇市)
- 国立公園である阿蘇の草原に自生している野草(ススキを主体)を、11月以降に収集保管。
- 集めた草ロールは、ガス化プラントで発電。阿蘇市の温水プール「アゼリア21」に電気と熱を供給。
- 発生した草木灰は、土壌改良材や肥料として将来的に販売予定。
- (株)日田ウッドパワー
- 木質チップを燃料とする新エネルギー発電の運営及び電力供給事業(発電効率約27%)
- 発電出力:12,000kW 稼働時間:約8,000時間/年 敷地面積:約20,440m2
- (株)フォレストエナジー日田
- 三菱商事(株)が70%、日田市の日田資源開発事業協同組合15%、大分市の大成木材(株)が15%を共同出資して2007年7月に設立した「木質ペレット工場」。
- 生産能力は年間1万5000トン(最大2万5000トン)。
- 生産したペレットは、民間企業の火力発電所で利用。
- 日田市バイオマス資源化センター
- 生ごみや豚糞尿などの有機物をメタン発酵処理し、発生したバイオガス(メタンガス)で発電を行う施設。
- 一日最大80トンの処理能力。
- H18.11現在、1日当たり49トンの生ごみや豚糞尿が搬入され、約5,000kwhの電気が作られ、施設内の機械を動かし、余った電気は電力会社に売電。
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<12月17日 視察ツアー 2日目>
| 【プログラム】 |
- 山鹿市バイオマスセンター
- 生ごみ、家畜排泄物、集落排水汚泥処理施設。平成17年運転開始。
- 稼動状況は畜産系廃棄物が約74t/日、一般廃棄物(生ごみ)が約3t/日、集落廃水処理汚泥が約2t/日(H19.9現在)
- メタン発酵消化液を水田と麦に液肥として利用。
- 大木町おおき循環センターくるるん
- 処理能力
生ごみ:3.8t/日 し尿:7.0kl/日 浄化槽汚泥:30.6kl/日
- 処理方式
資源化:メタン発酵 水処理:高負荷脱窒素処理方式
- 微生物(メタン菌)がタンクの中で有機物を分解し、バイオガス(メタンガス約60%、二酸化炭素約40%)と有機肥料(液肥)を生産。
- 大木町では菜の花を生産。5290リットルの廃食油をBDFに精製して利用。
- (有)鳥栖環境開発綜合センター
- 木チップを水蒸気でガス化させ、重油の代替燃料とする木質バイオマス燃料製造。
- 廃食油を使ったディーゼル燃料「VDF」の製造。グリセリンはメタン発酵の原料に利用。
- 生ごみ等の食品廃棄物からメタン発酵を行い、発生したメタンガスで社内の設備に電力を供給。
- 汚泥を発酵させた有機肥料「バイグリーン」の製造。
福岡空港・熊本空港で解散 |
※詳細な内容及び参加申込書に関しましては以下をご覧ください。
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