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K-RIPと中国大連市は、これまでの両地域の環境産業交流を更に促進するため、九州経済産業局において、張書記と橘高局長の両者立会のもと、環境産業交流に関する覚書を締結しました。
日 時:平成21年2月20日(金)16:15~16:45
場 所:九州経済産業局第二・第三会議室
大連市側:大連市副市長 戴 玉林 氏
K-RIP
側:K-RIP副会長 水永 正憲 氏(旭化成株式会社延岡支社長)
立 会
者:中国共産党大連市委員会書記 張 成寅 氏
九州経済産業局長 橘高 公久 氏
1.2008年5月、中国胡錦濤国家主席が日本訪問した際に、経済産業省と中国国家発展改革委員会との間で、「持続可能な経済発展に資する互恵関係構築を推進していくための包括協力文書」、「省エネルギー・環境分野における協力の継続強化に関する覚書」及び「中小企業分野の協力推進に関する覚書」の3つの協力文書を締結しています。
2.また、九州地域では、かねてより、環黄海経済・技術交流会議、九州・中国産業技術協議会などの定期的な会合を通じて、中国との経済交流を進めています。
3.最近では、中国における省エネ、環境問題への関心の高まりと、九州地域が有する広範な環境関連技術・ノウハウを活かした中国での環境ビジネス市場の獲得を背景として、環境分野をテーマに経済交流事業を展開しています。
4.こうした中、大連市は日中環境開発モデル都市として、積極的に環境改善に取り組んでおり、K-RIPは平成19年度から日本貿易振興機構(ジェトロ)との連携により、大連市と地域間の国際環境産業交流事業(RIT事業)を実施しています。
5.これらを受けて、2009年2月、大連市代表団は九州経済産業局とK-RIPを訪問して、双方は環境分野の交流、協力の強化について会談を行い、K-RIPと大連市人民政府とは、両地域の環境産業クラスターの発展に向けて、環境産業交流に関する覚書を締結することになりました。
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