九州地域バイオクラスターからのご案内です。
1993年に発効された生物多様性条約(CBD)は、2010年に名古屋で開催される第10回締約国会議(COP10)において節目の年を迎えます。
各国の利害関係者は、COP10で最重要なテーマの1つとなる「遺伝資源のアクセスと利益配分(ABS)」の国際交渉に向けて準備を進めています。
今回のオープンセミナーでは、まず最初に、本年度4月に開催されたパリでの作業部会の状況をご報告すると共に、我が国の政策と議論の最新状況とについて報告致します。
次に九州大学の有体物管理センターをはじめとする戦略や海外との共同研究の事例について、遺伝資源アクセスの良い事例としてご紹介頂き、最後に、生物多様性条約の認知度向上に伴い、ニーズの増しているCBDを遵守した海外遺伝資源アクセス情報と留意点、JBAの支援についてもご説明申し上げます。
皆様のご参加をお待ちしております。
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◇日 時:平成21年10月16日(金)14:00~16:00
◇会 場:アクロス福岡 608号室
◇プログラム:13:00~15:00
1.「生物多様性条約とABSの議論の現状」
(財)バイオインダストリー協会 炭田精造
2.「大学における遺伝資源(海外を含む)の管理と海外戦略」
国立大学法人九州大学 知的財産本部 深見克哉
3.「海外遺伝資源の利用の際のアクセス情報とJBAの支援」
(財)バイオインダストリー協会 薮崎義康
4.総合討論
◇定 員:60名(先着順)
◇参加費:無料
◇詳細・申込み方法については、以下ホームページをご覧ください。
http://www.jba.or.jp/top/2009/091016_ABS_OS_Kyusyu.html
◇お問合先:
〒104-0032東京都中央区八丁堀2-26-9 グランデビル8階
財団法人バイオインダストリー協会 生物資源研究所
担当:野崎・薮崎
TEL:03-5541-2731 / FAX:03-5541-2737