● 日 時 : 平成21年10月21日(水) 13:00 ~ 17:00
● 場 所 : 北九州国際会議場 国際会議室 < 同時通訳 >
● 主 催 : 九州経済産業局、九州地域環境・リサイクル産業交流プラザ(K-RIP)
(財)西日本産業貿易コンベンション協会
● 後 援 : (独)日本貿易振興機構(JETRO)
~ 最先端「省エネ・水処理・環境保全技術」と「中国環境ビジネス」最新情報 ~
高度経済成長期の公害や二次にわたるオイルショックを克服し循環型社会構築のトップランナーとしての取組みの中で培われた“省エネ・省資源・各種の環境保全技術”これらの技術を振り返り、日中間の「Win-Win環境ビジネスモデル」を探る日本国内の超一流企業による、超一流・最先端技術セミナー
キーワード:省資源・省エネ、環境対策技術、クリーナー・プロダクション、新連携
プログラム
13:00~13:10 主催者挨拶
13:10~13:50 基調報告
鉄鋼業における省エネ・環境対策とその広がり
新日鉄エンジニアリング株式会社 製鉄プラント事業部
製鉄プラントエンジニアリング第一部商品技術室
室 長 澁 谷 樹
13:50~14:35 対談
日中の新連携のあり方 ― Win-Win環境ビジネスモデル ―
大連市環境保護産業協会 秘書長 李 英 杰
環境テクノス株式会社 代表取締役 鶴 田 暁
14:45~17:00 日本の最新環境技術プレゼンテーション
クリーナー・プロダクション(CP)
(財)北九州国際技術協力協会 KITA生産性協力センター
所長、理事 藤 本 研 一
中国での省エネ診断 - 中国における省エネコンサルティング取組み事例 -
九州電力株式会社 土木部技術戦略グループ
副 長 上 妻 正 典
中国でのインバータ省エネ効果実証事例と今後の環境ビジネス戦略
株式会社 安川電機 インバータ事業部事業推進部
部 長 川 野 清
グリーンラスト/フェライト循環処理法による重金属の排水処理技術
三菱マテリアル株式会社 中央研究所分析評価研究センター
主任研究員 矢 島 達 哉
高濃度オゾン溶解・反応技術による工場廃水等処理技術
サワテック株式会社
代表取締役 澤 田 善 行
活性炭による乾式排煙処理技術
電源開発株式会社 技術開発センター若松研究所
上席研究員 辻 和比古
■ 基調講演 鉄鋼業における省エネ・環境対策とその広がり
新日鉄エンジニアリング株式会社 製鐵プラント事業部
製鉄プラントエンジニアリング第一部 商品技術室長 澁 谷 樹 (しぶや たつる)
【講演概要】 鉄鋼業における省エネ・環境対策の技術開発と商品化の歴史を紹介するとともに、その技術が鉄鋼業以外の分野に応用されて環境対策技術として実用化されるなど、技術の裾野が広がっている状況について紹介する。また、中国と合弁で立ち上げた、環境設備供給の事業状況・最新技術について、CDQ(Coke Dry Quenching)を例に報告する。
■ 対 談 日中の新連携のあり方 ― Win-Win環境ビジネスモデル ―
大連市環境保護産業協会 常務副会長兼秘書長 李 英 杰(Li Yin Jie)
環境テクノス株式会社 代表取締役 鶴 田 暁(つるた さとし)
【対談概要】 環境ビジネスでの日中双方の「Win-Win」関係を構築すべく、企業間連携の具体的なあり方(知的所有権、許認可制度、運用面の透明性など)について、環境ビジネスの現状や中国での環境問題の背景とその解決方策、さらには環境技術ニーズなどを踏まえ、これまでとは違い一歩も二歩も踏み込んだ忌憚のない意見交換を行う中で、今後の環境ビジネスモデルについて検討、提案する。