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背景・経緯・目的

K-RIP会員企業では、環境に配慮した製品等の開発を進めてきていますが、これらの製品に対する環境面での公的な評価等がないため、間接的に販路獲得の面で課題の一つとして残るという指摘がなされています。
 そこで、K-RIP会員の環境配慮製品等に関する環境データ(環境負荷低減データ)を、第三者機関によって検証することで客観的評価を付与し、製品等が持つ環境価値に対する市場や需要サイドでの適正な評価を促進することを目指して、「K-RIP環境性能検証システム制度(以下、検証制度という)」を創設しました。

事業内容

  1. K-RIP事務局に検証依頼
  2. 選定/評価委員会の開催
  3. 試験研究機関への依頼
  4. 試験分析結果の受理
    ※現地調査を行う場合
    ・技術士、試験研究機関へ依頼
    ・現地調査報告受理
  5. 依頼者への結果通知
    (検証済証)
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K-RIP環境性能検証システムの流れ
K-RIP
K-RIP会員企業
①検証依頼 ⑥結果通知
選定/評価委員会
②試験対象・項目・方法
および依頼先の選定
⑤試験・分析結果の解釈・評価
③試験依頼 ④試験分析結果受理
試験研究機関
窓口試験および現地調査への同行

実施状況

  • 平成17年度
    検証システムの事業を開始し、申請4件うち下記の1件に検証を付与しました。

    製品等の名称:石炭灰リサイクルタイル「ライミックスプラス(Limix Plus)
    製造者:田川産業株式会社
  • 平成18年度
    上期:検証システムの内容について一部見直しを実施しました。
    下期:新規募集を実施しました。
  • 平成19年度
    平成17年度~平成18年度募集分対応