平成22年度事業計画について
Ⅰ.事業方針
1.基本方針
平成13年度以降、経済産業省の産業クラスター計画の支援を受けてきたK竏窒qIPは、平成22年度から地域新成長産業創出促進事業の(1)環境・エネルギー産業ネットワーク強化事業、(2)環境・エネルギー産業アジア展開支援事業という形で事業を継続することとなった。これまでとの違いは、補助事業から委託事業に変更になった点で、これまで以上に、地方自治体、産業界、大学等研究機関、支援機関等による広域的なネットワークを構築し、新たな事業活動やイノベーションの創出につながるような先導的な事業を通して、新たな成長産業群を創出することを目指すこととなります。
- (1) 環境・エネルギー産業ネットワーク強化事業
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○ 統括コーディネーター設置事業
企業の先進的な事業展開、他地域の環境クラスター等との広域的なネットワーク活用による新事業展開を支援するために、環境分野における九州広域での産学官マッチングコーディネーターを設置。
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○ 広域産学官マッチング事業
九州域内・外のネットワーク組織と広域的に連携し、更なる新事業創出のため3回程度のマッチング事業や、合宿型環境産業人材育成事業等を実施する。
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○ 広域プロジェクト促進事業
九州環境ビジネス大賞(表彰制度)、提案公募型販路拡大支援、専門家派遣事業などにより、国内外の市場展開を目指した広域的な産学官連携プロジェクト創出に向けたモデル的取組に対する支援を実施する。
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○ 情報発信事業
企業・NPO・大学・行政等の環境・エネルギー分野に関する先進的・広域的な取組みなど、他企業が参考となるような事例等をホームページ、エコテクノ2010、エコプロダクツ2010等の環境展示会やセミナーなどでK竏窒qIP活動の情報発信を行う。
- (2) 環境・エネルギー産業アジア展開支援事業
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○ 中国・韓国の環境・エネルギー関連企業とのビジネスマッチング事業
本年10月に開催される「エコテクノ2010」及び「環黄海会議」に合せて中国及び韓国から環境ビジネスミッション団が来日するので、同会場において、ビジネスマッチング事業(セミナー、商談会等)を実施する。その他、海外からミッションが来日する際には商談会を開催する。
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○ 中国遼寧省等への環境ビジネスミッション派遣事業(他地域との連携)
これまで九州地域と交流の実績がある中国大連市に環境ビジネスミッション団を派遣して商談会などのビジネスマッチング事業を実施する。ビジネスミッション派遣の効果を高めるために、現地の専門家に商談会や企業視察、現地関係者との会議等に関する業務を委託するとともに、北九州市アジア低炭素センターに対して、海外マッチング事業調整のノウハウを持つ専門家派遣を委託する。
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○ アジア展開コーディネーターの設置
アジア展開事業を実施するにあたって、来日企業のニーズ把握及び国内参加企業の拡大強化等の調整を行うコーディネーターを設置する。
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○ ニーズ情報の精査・配信及びネットワーク構築を行う国内コーディネーターの設置
継続的に把握する海外ニーズ情報を精査し、対応可能なニーズについてメルマガによる配信、各地域クラスターのホームページへの掲載、電子会議室等により情報発信したり、個別案件ごとに対応企業の調整を行う国内コーディネーターを設置する。
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○ 広域プラットフォームの形成に向けての検討会
各地域の経済産業局及び環境クラスターとの連携の在り方、環境クラスター連合軍によるアジア展開のための広域プラットフォーム形成の可能性、方法等について検討するための検討委員会を年2回開催する。
Ⅱ.個別事業計画
1.情報・交流部会
- (1) 情報発信事業 【委託事業】
K-RIPの産学官ネットワークの更なる拡大と深化、環境ビジネスマッチングの可能性の拡大に向けて、環境法規制に関する国内外の最新動向や全国の環境ビジネス動向、国や九州地域の地方公共団体による企業支援策等、K-RIP会員内外の環境ビジネス情報を収集し、WEBや冊子等で効果的な情報発信を行う。
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○ 「(仮)九州の環境ビジネス成功事例集」作成
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○ 「K-RIPパンフレット」作成
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○ 「K-RIP情報誌」作成
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○ 「K-RIPホームページ」整備
- (2) 九州環境ビジネス大学 【委託事業】
環境事業に関する最先端の事例や法規制の動向等に関する講義やグループ演習によるビジネスプラン作成、企業視察等からなる研修を3泊4日の合宿形式で行い、会員企業の人材育成及び参加者相互の人的ネットワークの拡大と深化を図る。
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開 催 日:平成22年9月7日(火)縲鰀9月10日(金)(3泊4日)
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場 所:福岡県北九州市or筑豊地域(予定)
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※なお、昨年度まで管内大学と連携して実施してきた若手人材育成事業は、今年度別予算(知的財産戦略予算等)にて実施する予定。
- (3) 環境技術交流会 【委託事業】
大学や研究機関等が持つ環境技術シーズと企業ニーズのマッチングの場として、各地域の実状に応じた産学の連携を促進するための環境技術交流会を開催する。
- (4) 環境ビジネス交流会 【委託事業】
環境・リサイクルに係る技術等を有する企業と求める企業、市場開拓等の関係者、コーディネーターなど、環境・リサイクル産業の企業間連携構築に向けたビジネスマッチング交流事業を実施する。
- (5) エコ塾 【K-RIP会費事業+参加者負担】
環境関連製品や技術等ユーザー等の需要サイドに対し、供給サイドからプレゼンテーションを行い、環境ビジネスに関心を持つ産業界、学界、行政、市民、学生等の幅広い交流の場として毎月1回開催する。
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開 催 日:毎月第一水曜日(原則)2社×12月 プレゼンテーション
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場 所:福岡合同庁舎会議室、地下食堂等
2.ビジネス創出部会
- (1) K―RIPプロジェクト 【K-RIP会費事業】
K-RIP会員の産学官連携による研究開発や事業化に向けたF/S調査等のスタートアッププロジェクトに対して一部資金の助成や専門家によるアドバイス等の支援を行い、「環境ビジネスの育成・振興」や「環境・リサイクル分野における新事業創出」の一層の推進を図る。
今年度は、平成22年3月8日(月)縲鰀4月7日(水)の公募期間で12件の申請があり、平成22年4月20日(火)にビジネス創出部会幹事による厳正な審査の結果、以下の5件が採択された。
<採択案件及び事業者>(※?、?は国際枠)
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○ 「高周波電解による水処理装置の開発」【空研冷機(株)】
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○ 「中国(遼寧省)における有機廃棄物リサイクル事業化」【(株)福岡生物産業開発研究所】
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○ 「韓国における脱硫剤ビジネス事業計画の策定」【(株)日本リモナイト】
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○ 「製糖工場をベースとしたバイオリファイナリーによる地域循環モデルの構築」【鹿児島大学農学部】
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○ 「九州のバイオマスタウンにおけるビジネス構築支援調査」【NPO法人環境コア】
- (2) 環境展示会出展事業 【委託事業】
九州におけるK-RIPの取組をアピールすることで既存会員の産学官マッチングの可能性を高めるべく、K-RIPのブランド化と会員の更なる拡大を図る。また、出展時に販路開拓支援事業で採択された企業の製品等をK-RIPブースで同時にアピールする予定。なお、今年度は以下の2つの展示会に絞って出展する予定。
◆「エコテクノ2010」
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開 催 日:平成22年10月13日(水)縲鰀15日(金)
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場 所:北九州市 西日本総合展示場
◆「エコプロダクツ2010」
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開 催 日:平成22年12月9日(木)縲鰀11日(土)
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場 所:東京都 東京ビッグサイト
- (3) 「九州環境ビジネス大賞」【K-RIP会費事業】
会員企業等が販路拡大を希望する環境配慮製品やサービス等を提案公募形式で募集し、その環境価値について審査を経て表彰を行うことにより、当該商品に信用力を付与することで販路拡大の一助とするとともに、K-RIP自身のブランドイメージの向上を図る。なお、今年度は、エコテクノ開催時に表彰式を開催する方向で検討中。
九州環境ビジネス大賞1件他、優秀賞2縲鰀3件、奨励賞などを付与する予定。
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公募時期:平成22年6月16日(水)縲鰀7月16日(金)(予定)
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審 査 会:平成22年9月中旬(予定)
- (4) 販路開拓支援事業 【委託事業】
提案公募方式により数件の支援案件を採択し、専門家派遣や支援会議などによる「営業戦略構築支援」から、各種展示会等のK-RIPブースへの商品無料出展や中小企業基盤整備機構の販路開拓コーディネート事業との連携による大都市圏市場へのアプローチなど、「販路開拓支援」を行うことで、企業が有する優れた環境配慮製品・サービスの販路拡大を推進するとともに、中小企業の環境配慮製品やサービスの普及に向けた課題を抽出し、他企業への参考とする。
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公募時期:平成22年6月16日(水)縲鰀7月16日(金)(予定)
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審 査 会:平成22年8月下旬(予定)
- (5) 専門家派遣事業 【委託事業】
新規技術開発・新規事業の創出等を支援するため、個々の企業のニーズに応じた技術、経営、マーケティング、デザイン等に関する専門家の派遣・アドバイスを行い、環境関連企業の経営課題の解決を支援するとともに、同分野の企業が抱える課題の分析を行う。
なお、これまでと同様に、技術面は日本技術士会や学術会員等、経営面はトーマツ・ベンチャー・サポートの協力により対応するとともに、「K-RIPフェロー(応援団)」を更に充実させ、企業等からの多様な相談に対応できる体制を整備する。
募集時期:企業等からの相談に対して随時対応
3.国際ビジネス部会
- (1) アジア環境ビジネスミッション受入事業 【委託事業】
今年10月に北九州市で開催される「エコテクノ2010」及び「環黄海経済技術交流会議」に合わせて来日する中国・韓国の環境ビジネスミッション団を受入れ、九州経済産業局、北九州市、九州経済連合会などの九州関係機関に加えて、国内他地域の環境クラスターなどとも連携し、商談会等の環境ビジネスマッチング事業を開催する。
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開 催 日:平成22年10月13日(水)縲鰀15日(金)(※「エコテクノ2010」会期中)
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場 所:北九州市 西日本総合展示場(予定)
- (2) アジア環境ビジネスミッション派遣事業 【委託事業】
K-RIPは、平成19年度からジェトロRIT事業の支援を受けて、中国遼寧省(大連・瀋陽)との交流を開始し、平成21年2月には大連市政府とMOU(覚書)を締結するなど、相互交流を継続している。
ジェトロRIT事業の支援は昨年度で終了したが、これまで築き上げてきた九州と大連市の友好関係を活用し、今年度も大連市に環境ビジネスミッションを派遣する予定。このミッション派遣時の現地における視察先や商談会・現地関係者との会議などのアレンジを現地業者に外注するとともに、大連市との交流実績を持つ北九州市(低炭素化センター)の専門家を活用する予定。
また、大連以外にも、韓国(釜山・蔚山等)や中国山東省等への環境ビジネスミッション派遣を予定している。
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韓国(釜山他):平成22年9月頃(予定)(※(5)九韓環境ビジネス連携事業)
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中国(大連市):平成23年1月頃(予定)
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中国(山東省):平成23年3月頃(予定)(※(4)ジェトロRIT事業)
- (3) 広域プラットフォーム形成検討会 【委託事業】
中国・韓国などとの環境産業交流では、K-RIPが国内他地域の環境クラスターのモデルとなっているところであり、経済産業省からも高く期待されているため、今年度は、試行的に各地域の経済産業局及び環境クラスターとも連携して中国・韓国とのビジネスマッチング事業を実施するための「広域プラットフォーム形成検討会」を開催する。
これにより、ビジネスマッチング事業への中国・韓国からの参加企業の増加を促すとともに、国内他地域の環境関連企業と九州の環境関連企業とのビジネスマッチングを含めた事業効果の拡大を図る。
- (4) 中国山東省との環境産業交流事業 【ジェトロ予算+参加者負担】
平成19年度から昨年度まで、ジェトロRIT(地域間産業交流)事業の採択を受けて中国遼寧省(大連・瀋陽)との交流事業を行ってきたが、今年度、新たに中国山東省との環境産業交流事業というテーマでジェトロに申請したところ採択を受け、平成24年度までの3カ年の予定で交流事業を実施することとなった。
今年度は、
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○ 現地の交流パートナー企業発掘調査
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○ 「第4回緑色産業国際博覧会」(2010)への参加
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○ 山東省から有識者招聘によるセミナー開催(エコテクノ2010との併催)
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○ 商談ミッション派遣事業等を実施する予定。
また、ビジネスマッチングの成果を高めるべく、事前に「中国環境ビジネス研究会」を2縲怩R回開催する予定。
- (5) 九韓環境ビジネス連携事業 【日韓財団予算+参加者負担】
日韓産業技術協力財団による「九州と韓国南部地域における超広域経済圏形成(3カ年計画)」に基づき、昨年度から、K-RIPが実施主体となって「九韓環境ビジネス連携事業」を行っている。今年度は、9月に韓国釜山で開催される国際環境エネルギー産業展示会「ENTECH2010」にあわせて、福岡市などと協力し、商談ミッションを派遣する予定。
4.その他(部会に属さない事業等)
- (1) 総会・役員会 【K-RIP会費事業】
役員会・総会において、前年度の事業及び決算の審議、当該年度の事業計画及び予算について審議し、決議する。
また、会員に対する情報提供と会員相互の交流の深化を図るために、総会後に基調講演会及び懇親会を開催する。
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開催日:平成22年6月16日(水)
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場 所:ハイアット・リージェンシー・福岡ホテル2F「ボールルーム」
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基調講演会テーマ:『地球の目線』
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講 師:竹村 真一氏(京都造形芸術大学教授)(予定)
- (2) 部会・運営会議 【K-RIP会費事業】
「情報・交流部会」「ビジネス創出部会」「国際ビジネス部会」の3つの部会を年間3回程度開催し、今年度事業実績の経過報告や次年度事業計画の検討、公募事業の審査会などを行うと共に、総会前に各部会の正副部会長と運営会議議長による運営会議を開催する。
- (3) コーディネーター配置等 【委託事業】
昨年度までのクラスターマネージャーに代わり、今年度は、主に情報・交流部会及びビジネス創出部会事業を中心とした国内事業を担当する「統括コーディネーター」と、主に国際ビジネス部会事業を担当する「アジア展開コーディネーター」、国内他地域の環境クラスターとの連携を担当する「広域連携コーディネーター」の3名を配置し、それぞれ、関係省庁、自治体及び地域拠点等との連携活動や海外の環境産業推進組織等との連携、企業のプロジェクトメイク支援活動等を行う。
今年度は、「統括コーディネーター」を大崎孝一氏、「アジア展開コーディネーター」を伊藤和博氏に依頼。また、「広域連携コーディネーター」は現在、選定中。
また、コーディネーターの業務をサポートするため補助職員を配置する。
5.外部機関との連携
- (1) 拠点組織との連携
K-RIPのコーディネート活動を補完するために、九州各地のローカル拠点組織との交流を深め、展示会等における共同出展や技術シーズの共同発表事業などを行い、K-RIP全体のネットワーク拡大・深化を図る。
また、各拠点地域で開催される独自事業(シンポジウム等)においても、K-RIP及び他の拠点参画企業等からのプレゼンテーション等を実施するなど、地域間連携を更に強化し、新規環境ビジネスの創出にむけたビジネス交流を図る。
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○ (財)北九州産業学術推進機構
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○ (財)長崎県産業支援財団
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○ (財)宮崎県産業振興財団
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○ 奄美市
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○ (株)みなまた環境テクノセンター
- (2) アジア低炭素化センターとの連携
北九州市が環境技術や社会技術のアジア地域への移転を通じて、企業の成長をサポートし、地域の活性化を図ることを目的として開設した「アジア低炭素化センター」との連携を図る。
同センターは、環境ビジネスのアジア展開とアジアの環境改善に貢献するという目的をK-RIPと共有しており、両団体が連携することにより、企業のアジア展開のより一層の支援強化につながることから、6月4日の同センター開設記念式典に合わせ、業務提携の調印を行った。
- (3)その他の機関との連携
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○ (独)産業技術総合研究所
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○ (独)日本貿易振興機構(ジェトロ)
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○ (独)中小企業基盤整備機構
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○ (社)九州経済連合会
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○ (社)九州ニュービジネス協議会
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○ 九州グリーン購入ネットワーク・福岡
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○ 福岡県リサイクル総合研究センター
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○ 九州バイオマス発見活用協議会
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○ 全国産業廃棄物連合会九州地域協議会
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○ EPO九州
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○ その他九州管内の各大学等